ブログ開始から2ヶ月経過

こんにちは。

今日から6月に入りました。

2019年も中間地点に差し掛かろうとしています。

私がブログを始めて二ヶ月が経ちました。

二ヶ月で40人の方が私のブログを読みに来てくださりました。

ありがとうございます。

感謝しております。

令和元年になり1ヶ月経ちました。

これからも日々、感じたことや考えたことを綴って参ります。

ご拝読よろしくお願いします。

私の安全運転(2)車間距離を取る

私はできる限りの安全運転を試みています。

私なりの安全運転(1)は、ライトを点けることでした。

今回は車間距離を取ることです。

私は仕事がら都内を頻繁に走行します。

都内では非常に車間距離を詰めて走行する運転手がいます。

それはまるで金魚の糞のようです。

私は車間距離を十分に取ります。

理由は、前方の車両に圧力をかけたくないことと、万が一の急ブレーキに備えてゆとりを取りたいからです。

ただ、私が車間距離を取ると、二車線道路ではお構いなしに割り込みをしてきます。

彼らにとっては、ちょうどいい進路変更なのです。

中には、私の車両の1メートル以内で割り込んできます。

十分に前に進んでから進路変更して欲しいです。

近距離での進路変更をする人は、あおり運転をしがちです。

それが標準化しているので、本人は気づいていません。

大きな事故を起こしてから目を覚ますかもしれないですが、そうなる前から、気をつけていきたいものです。

私も十分に気をつけようと思います。

私がしないこと(1)学歴や偏差値は気にしない

こんにちは、池田大輔です。

私が好きなこと(15)に書いたように、私は勉強が好きです。

ただ、こう書くと、池田大輔は偏差値が高い高校や大学の出身なのではないかと早合点する人がいるかもしれません。

自慢することではありませんが、私は勉強ができません。

好きとは言いましたが、得意とは言っていません。

どちらかと言えば、不得意でした。

プロフィール欄にも書きましたが、私の出身高校と大学は、千葉県立松戸六実高校と獨協大学です。

高校も大学も、偏差値は共に50〜55程です。

つまり、平均値より一歩前に進む程度です。

勉強が好きだからといって、必ずしも偏差値が高い訳ではありません。

もちろん、偏差値は低いよりは高い方が良いと思います。

特に学校の科目は、現在、科学的に解明されている事象だからです。

ただし、自分の偏差値が低いからといって落ち込む必要は全くありません。

はっきりと申し上げさせていただきますと、学校の勉強はできてもできなくても生きていく事はできます。

私のような偏差値が真ん中の人間が言っても説得力に欠けるかもしれません。

ただ、同じことは東大に入学した堀江貴文さんも述べています。

それに、松下幸之助さんや斎藤一人さんは共に中学校が最終学歴です。

二人とも学歴は中卒ですが、非常に勉強熱心なのです。

自分にとって好きな科目や楽しいと思う科目を思う存分勉強すればいいのです。

私が好きなこと(15)勉強すること

こんにちは、池田大輔です。

皆さん、勉強は好きですか?

今、学校に通っている人は、しっかり勉強していますか?

学校を卒業した人は、した後も勉強を続けていますか?

私は勉強が好きです。

とても好きです。

国語や数学、英語、社会といった学校で習う学問も好きです。

いわゆる科学的な勉強です。

学校を卒業してからは、社会勉強が好きになりました。

例えば、車の運転や仕事のやり方などです。

人生は学校で習う学問だけが勉強ではありません。

学校で習う学問を基礎学力として、それらを応用させてきたのが、今日の文明です。

歴史が好きなら歴史を勉強し、オートバイの整備が好きなら自動車整備学校に行くのもいいでしょう。

芝居が好きなら演劇専門学校です。

勉強は本来とても楽しいものなのです。

究極的なことを言えば、人生そのものが勉強なのです。

一度しかない人生です。

死ぬ間際に「あぁ、もっと勉強しておけば良かった」と後悔しないように、自分が好きな勉強を今すぐに始めましょう。

言葉の力

こんにちは、池田大輔です。

私たち人類は、進化の過程で文字を発明し、言葉を生み出してきました。

言葉には力があります。

言霊という言葉があるように、言葉には魂が宿っているのです。

日々、使う言葉が私たちの人生を作り上げていきます。

汚い言葉ばかりを発していたら、汚れた人生を送ることになります。

綺麗な言葉を使っていれば、美しい人生を送ることができます。

例えば、愚痴や悪口、誹謗中傷などを発していたら、いつかは、それを言われる人生になります。

感謝や愛、褒め言葉などを発していると、いつか、それを言われる人生になります。

この世で、万物全てが崩壊しても、最後まで残るのは言葉なのです。

それは、偉人が残した言葉や名言が今も語り継がれていることから明らかです。

私は普段使う言葉を意識して話すようにしています。

いつも私のブログを読んでいただき、ありがとうございます。

感謝しております。

私の安全運転ー昼間でもライトオン

こんにちは、池田大輔です。

私が好きなことシリーズで、私は車の運転が好きだと述べました。

車は非常に便利です。

たくさんの荷物や人を乗せることができます。

そして、早く目的地に辿り着くことができます。

大きな災害を除けば、天候に左右されることもありません。

ただし、車を運転する際は気をつけなければなりません。

とりわけ、安全運転への心がけは大切なことです。

私が車を運転する際は、基本的に日中でもライトオンにして走行します。

夜間は無灯火で走行することは違反になります。

これは誰でもわかることです。

ライトをつけないと非常に危険です。

日中は無灯火でも違反にはなりません。

ただ、日中にライトを点灯させても違反にはなりません。

むしろ、視認性が増して、事故の予防になります。

日中からライトオンしない運転手の方が多いです。

ただ、夕方になってもスモールライトを点灯させないで走っている車も見かけます。

自分の目では見えるから、点けることを忘れているのです。

特に、夏になると陽が伸びて、ついつい点けることを忘れてしまいます。

最終的に夜になっています。

やろうと思えば無灯火でも、街明かりで走行することができてしまいます。

ただし、周囲からは非常に認知されません。

特に車両の色が黒なら、尚更です。

事故を予防するためにも、早めのライトオンを心掛けましょう。

男尊女尊

男尊女卑という言葉があります。

また、女尊男卑という言葉もあります。

これほど択一的な物事の考え方はありません。

まさに、愚の骨頂と言えます。

男性だけが尊くて、女性は尊くないなんてことはありません。

同じく、女性だけが尊くて、男性は尊くないこともありません。

私から言わせて頂けるなら、男尊女尊です。

男性も女性も尊いのです。

どうして、どちらか一方にしなければならないのでしょうか。

両性ともかけがえのない大切な存在なのです。

これまでに何度もブログで言ってきましたが、男性と女性が協力してきたから、今の文明があるのです。

どちらか一方しか選択出来ないと考えるのではなく、両方とも大事だと発想を切り替えていきましょう。