私の安全運転(2)車間距離を取る

私はできる限りの安全運転を試みています。

私なりの安全運転(1)は、ライトを点けることでした。

今回は車間距離を取ることです。

私は仕事がら都内を頻繁に走行します。

都内では非常に車間距離を詰めて走行する運転手がいます。

それはまるで金魚の糞のようです。

私は車間距離を十分に取ります。

理由は、前方の車両に圧力をかけたくないことと、万が一の急ブレーキに備えてゆとりを取りたいからです。

ただ、私が車間距離を取ると、二車線道路ではお構いなしに割り込みをしてきます。

彼らにとっては、ちょうどいい進路変更なのです。

中には、私の車両の1メートル以内で割り込んできます。

十分に前に進んでから進路変更して欲しいです。

近距離での進路変更をする人は、あおり運転をしがちです。

それが標準化しているので、本人は気づいていません。

大きな事故を起こしてから目を覚ますかもしれないですが、そうなる前から、気をつけていきたいものです。

私も十分に気をつけようと思います。