私が誕生できたのは両親のおかげ

どうも、こんにちは。

池田大輔です。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

今も私はこうして生きて、スマホでピコピコとブログを綴っています。

普段はバレーボールをしたり、本を読んだり、車を運転したり、自分が楽しいと思うことをしています。

もちろん、生きていれば辛いこともあります。

ただ、辛いことも楽しいことも、今こうして生きているからこそ味わうことができます。

今を生きるためには、まず生まれなくてはなりません。

生まれるためには、両親が愛を交わさなくてはなりません。

仮に妊娠したとしても、母が生む決断をしないと生まれません。

中には、事情により堕胎する母親もいます。

両親が私を創造してくれたからこそ、こうして私は誕生することができました。

以前のブログにも書きましたが、両親のどちらかだけで子供が誕生することはあり得ません。

そう考えると、生まれたことは奇跡的なことだと思えます。

生命の息吹こそ、神秘的かつ奇跡的なものはないのです。