運が良いか悪いかは、自分が決めること

こんにちは、池田大輔です。

本日、私は35歳になりました。

35歳を迎えることができて、私は光栄です。

私は運がいいと思っています。

宝くじに当たったわけではありません。

35歳まで生きてこれたからです。

現在、人生は100年時代と言われています。

100年時代だとするならば、約3分の1が過ぎました。

「35歳で運がいいなんて言ったら、変だよ。まだまだ若いんだから。」と言われそうです。

しかし、35歳まで、絶対生きていられる保証はどこにもありません。

突然の病や事故も起こらないとも限らないのです。

運がいいと思うか、よくないと思うのか、結局は自分で決めることなのです。

1円玉を拾っても運がいいと思う人は少ないでしょう。

しかし、1万円札を拾ったら飛び上がって喜ぶでしょう。

しかし、拾った人物が億万長者だとしたら、同じくらいに喜ぶでしょうか。

もしかすると、1円玉感覚と同じかもしれないのです。

つまり、運がいいと思うかどうかは人それぞれであり、自分で感じ取るものなのです。

ただし、この世の中には面白い法則があって、いつも私は運がいいと思って生きていると、更に運がいいことが起きてくるのです。

それなら、取るに足らないことでも私は運がいいと思う習慣をつけた方が得策と言えるでしょう。